投資

投資する期間について

どれくらいの期間で売買しようか悩んでいる人はいませんか。

今回はどんな売買の期間の種類があるか紹介しています。

私も最初のうちは全く方針が決まっておらず、好きなように売買していました。

ただ、投資期間それぞれの特徴について詳しくなることでより自分の指針が固まってきました。

この記事では短期投資、中期投資、長期投資それぞれの特徴、メリット・デメリットについて開設していきます!

どんな期間の投資があるのか

Free-PhotosによるPixabayからの画像

まず、投資期間にどのようなものがあるかです。

分類としては短期投資・中期投資・長期投資の3つに分かれます。

よく言われるのは短期投資は1~3日のうちに売買を終わらせるもの。

中期投資は数週〜数ヶ月で売買を完結させるもの。

長期投資は数年〜数十年で売買を完結させるものと言われます。

ただ、この基準はおそらく明確には決められておらず、書かれているものによってまちまちです。

人によれば1日所有するのですらながく数分で売るという人もいます。

なぜ投資期間を決めることが重要なのか

では、なぜ投資期間を決める必要があるかです。

それは投資のゴールのうちの1つだからです。

何事もそうですよね、ゴールが決まらないと何を目指せばいいか分かりませんよね。

例えば、体育の授業があったとしてゴールを知らされずに突然、はい終わりとか言われたら困りますよね。

それと同じで投資でもゴールである投資期間を決めることが必要です。

ゴールは投資期間以外にも基準はありますが。

短期投資

まずは短期投資です。

短期投資は1〜3日程度で売買を繰り返すものです。

1回あたりの利益は小さいですが、この売買を繰り返すことで利益を積み上げていきます。

メリット

メリットは銘柄を所有し続けるリスクがないということです。

その銘柄をお金をかけて買っていることだけでそのお金はリスクに晒されています。

しかし、短期売買を繰り返すことで所有していない時間はそのお金は安全です。

暴落しているようなときでははらはらして、市場が開くのを待ったり夜もそのことを考えて眠ることができなかったりしますよね。

そんなリスクを避けることができるのが短期投資です。

また、もうひとつのメリットは資金が少なくても数をこなすことで利益が上がることです。

レバレッジを効かせることで小額から増やすことができます(その代わり無くなるのも早いですが、、)。

レバレッジに関しては実際私も行ったことはありますがその時々の自分の技量に合わせて倍率を変えれば資金を溶かすことはありません。

ただ、精神が正常ではないときに倍率を上げてしまって資金を溶かす人が多くいるためレバレッジは危険という言説が多いのではないかと考えています。

デメリット

デメリットは手数料を持っていかれることです。

これをみて分かるように利益が小さければ手数料の比率が高まり、利益率が下がってしまいます。

SBI証券のスタンダードプランでは5万円までは手数料が50円でこれは0.1%ですが、3000万円以上では0.003%と全く手数料の割合が異なります。

これはどの値段帯でも言えることで取引額が多いほど手数料は低くなります。

中期投資

次に中期投資です。

中期投資は数週〜数ヶ月で売買を完結するものです。

例えば、今は夏だけど冬の商品を売る企業の株価が低いから今のうちに仕込んでおこう、などです。

メリット・デメリットについて考えてみましたが、あまり思いつきませんでした、、、(笑)

しいていうなら長期投資よりも短い期間での需要を見極めるということですかね。

長期投資(永遠〜)

最後に長期投資です。

長期投資は数年〜数ヶ月の期間で売買をするものです。

メリット

メリットは長期であるため利益の幅が大きくなる可能性があることです。

何年もかけて株式を所有するので大きな幅で値上がりを狙えます。

大体、「めっちゃあがってるやん!」というのはもっている株が突然すごい勢いであがっているときですが、それが起こるのはそれをあまり見越さずに買ったものが多いです。

デメリット

デメリットとしてはその企業が本当に将来に渡って上がり続けるか分からないということです。

長期間持ち続けでその企業の株価があがっていなければとても損ですよね。

そこの見極めが難しくどうすればいいのかと言われるとやはり分散投資です。

ひとつの会社のみに自分の資金をすべて投資すればその企業がだめになったときに一気に資産がなくなります。

例えば、東京電力は東日本大震災で原発事故をおこすまでは誰しもが安定した企業だと考えていましたよね。

そんな企業でもこれからが見通せなくなるような事故は起こり得ます。

だからこそ、分散投資のためにETFという詰め合わせパックのような商品があります。

私の選ぶ投資期間

と、ここまできて結局どうしたらいいんや!という人がいるかもしれませんが、分からない人は全部やってみたらいいと思います。

私は全部やりました(長期投資はまだ投資歴的に足りませんが、やろうとしています。)

短期投資は以前も書きましたが、自分の時間を切り売りしている感覚が強く投資というより労働所得のようだったので今はやめています。

最終的に今は長期投資にたどりついています。

これは去年(2019年)の米中貿易戦争でたどり着いた結論です。

トランプ大統領が何かいう度に下落・上昇をくりかえしていて、その度に一喜一憂していました。

その時は短期売買・中期売買をしていたので、、、。

しかし、バブル気味ではありましたが結果的には上昇しつづけていました。

結局本当によいビジネスモデルのものは上がりつづける可能性が高いということに気付きました。

株価自体はその時々の人気投票にすぎないということです。

だったら、企業がどんなビジネスをしているか調べてその企業の株主となり、利益の一部を自分ももらうという姿勢が本来の投資に近いのではないかと考えています。

まとめ

今回は投資期間について紹介しました。

少しでも皆さんの投資の指標の参考になれば嬉しいです。

それではまた。