投資

長期投資の長所と短所

今回は長期投資の長所と短所について紹介します。

かく言う、私も投資歴1年程度でまだまだ長期投資と言われる領域まで到達しておらず、、、。

その身分で長期投資について語るのはおこがましいですが、解説させていただきます。

以前にも長期投資について解説はしましたが、この記事ではさらに詳しく長期投資のメリット・デメリットについて解説していきます。

メリット

Alexas_FotosによるPixabayからの画像

まずはメリットについてです。

私は長期投資家を目指しているので少し偏りのある意見として読んでください。

確実性が高い

投資は短期で行えば行うほど、投機(ギャンブル)の要素が高まってきます。

長期間でこの世界の動きをみると、世界は成長しようとする方向に向かっています。

社会全体で減退を目指している国はあまりありませんよね。

今、世界を引っ張っていこうとしている大国はそれぞれに目的はありますが、概ね成長を目指していますよね。

その流れに長期に投資の資金を回していけば自分も利益が得られるというのが長期投資の考え方です。

ですので、株式で売りから入るのは戦術としてはありかもしれませんが、長期的に投資として考える際には大きな流れに逆行している手法と私は考えています。

十分に分散を行い、長期で投資をすれば利益が得られる可能性は高められると考え私は投資をしています。

投資に時間をとられない

また、長期投資は長いスパンで企業の成長を見守るので今日・明日の株価、来月の株価はどうでもいいものとして考えます。

短期トレードでは頻繁に株価を見守る必要があり、それを生業としているなら別ですが、他にやるべきことがあるのにチャートばかりを見るのはお金を稼ぐこと自体が目的になってしまっています。

例えば、お金がほしいがためにチャートばかりみて、家族や恋人との時間をけずってしまっていては全体で見たときの幸福度は下がってしまっているように思います。

これは私個人の意見ではありますが、少なくとも私はそのような結論に達しました。

投資家としての自覚を持ちやすい

なにでもそうだと思いますが、長期にわたって付き合いがあると愛着がわいてきますよね。

短期投資ではどうにかその相場からお金を引き抜くことに考えが向いてしまいます。

私が短期投資をしていたころの銘柄は正直あまり覚えていません、、。

その向き合い方だから利益をあげられなかったというのはあるかもしれません。

ただ、長期投資に切り替えてからそれぞれの銘柄はすごく覚えています。

どんな銘柄をもっていてどんな企業なのか、これは長期投資をしているからこそです。

それだけ、信頼をもてる企業の株を所有し応援するという姿勢が重要だと考えています。

デメリット

いいことばかりではいけないのでデメリットについても解説します。

どんな物事にもメリット・デメリットがあり、お互いをしっかりと吟味した上での決定が重要だと常日頃考えています。

本当に長期的に上がるか分からない

まず、本当に上がり続けるのか分からないことです。

以前Dowからエクソンモービルが除外されたと紹介しました。

どんなに素晴らしい企業でも時の流れとともに淘汰されていきます。

指数連動のETFなどは勝手に組み替えが行われるので、個別銘柄より心配は少ないです。

しかし、ETFのみでは味気ないのでほんの少しは個別銘柄を組み入れて投資家の気分を味わってもいいと思います。

その際にはもし下がってしまってもこの企業に投資してよかったと思えるほどの、信頼できる企業を選ぶべきです。

結婚でもそうだと思いますが(まだ結婚していないので分かりませんが)、どんな相手でも完璧な人はいないはずです。

欠点が多少あっても許せるそんな銘柄選びが理想なのではないかと考えています。

小額では大きな値上がりは期待できない

長期投資は短期投資と異なり、何度も売買をしません。

ですので資金が拘束され、増えていくスピードはゆっくりです。

そのため早く大金持ちになりたいと言う人には不向きです。

どうせ増えないなと思いながら、しばらくたって気づいていたら思っているより増えていたというような投資です。

どちらかというと、株式だけで増やすのではなく他の収入と組み合わせながら掛け算で増やしていくようなイメージです。

番外編:目を引く派手さはない

これは最近ブログを初めて感じますが、長期投資には短期投資のような派手さがありません。

なにせ結果がでるのが何十年も先の話であっているどうかすら分かりません。

Yahooニュースでもよく見るのは、『アフターコロナで狙い目は!?』とか『みんなが狙うテンバガー5選!』のような目を引く記事です。

私はそのような記事を見ながら買っている時点であまり多くの利益は期待できないのではと考える派です。

でも、そんな記事や雑誌が多く出回っているということは、それを求めている人も多いと言うことなのでしょうね。

投資スタイルや考え方の違いなので一概には言えないとは思いますが、あまり成熟した投資のようには思えません。

例えば証券会社の人などは短期投資で利益をあげるような仕事をしているはずですが、リタイアしてからも短期投資を続けてますといった記事はあまり見ません。

あまり儲かる仕事ではないのではと私個人は考えています。

まとめ

今回は長期投資について詳しく解説していきました!

すこし私の個人的な意見が多く含まれていますが、一意見として捉えてください。

みなさんの投資ライフの助けになればと嬉しいです。

それではまた。