米国株

【Part3】米国株の配当はどうやったらもらえるか解説!【どのタイミングでもてばいいのか】

米国株で配当がどうすればもらえるか分からない人はいませんか?

基本的には日本における配当の権利獲得と同じですが、米国株の情報を見ると英語で分かりにくいですよね。

私も英語のサイトで情報を集めようと日本語の解説を探していましたがあまり見つかりませんでした。

この記事ではまず配当の権利獲得の方法を、その後英語の解説を行います。

配当のもらい方

まず、日本における用語の解説です。

めちゃくちゃ簡単に解説すると配当は2日間所有していればもらえます

配当分値下がりすることが多いのであまり勧められる戦略ではありませんが、、、。

大きな流れはこんな感じです。

権利付き最終日

この日の終わりまでにその会社の株式を買っていればOKです。

上でも触れましたが、配当が欲しいからといってたくさん配当をもらえるところをこの日に買うと痛い目にあいます。

多くの場合は配当の分だけ株価が下がってしまうので結果として配当分が相殺されてしまうことが多いです。

配当をもらうなら短期目線では狙わない方が無難です。

権利落ち日

次に権利落ち日です。

この日は株を持っている人はもう売っても大丈夫です。

逆にこの日に株を買っても何も貰えません。

逆に配当の分だけ株価が下がるのでなんとしてでも安く買いたければある意味ここで買ってもいいかもしれませんが、小手先のテク感ありますよね。

権利確定日

この日に「権利付き最終日の終わりまでに株式を購入し、権利落ち日までその会社の株式を所有していた人」が株主名簿に名前が刻まれます。

その人たちは晴れて配当を獲得することができます。

米国の配当の名前解説!

さて、いよいよ本題の米国株の方の解説です。

米国株の配当に関する日付は4つあります。

  • Declaration date
  • Ex-dividend date
  • Record date
  • Payout date

それでは順番に解説していきます。

Declaration date

それぞれ権利落ち日、権利確定日が発表される日です。

announcement dateと言われることもあるそうです。

この日にその他、配当の額も発表されます。

Ex-dividend date

いわゆる権利落ち日です。

日本株と違って権利付き最終日を飛ばしてこの日があります。

Ex-dividend date に株を買っても配当を貰えませんので気をつけてください。

外国の配当のサイトではexとrecord の2つしか載っていないことが多い気がします。

Record date

これは権利確定日です。

この日に株主名簿に名前が載ります。

日本と同じです。

Payout date

配当が支払われる日付です。

日本では支払いは3ヶ月くらいかかることが多いです。

しかし、米国株では支払いが非常に早く1ヶ月もたたないうちに振り込まれます。

私は配当金は$USで外国株式口座に振り込まれるので、先月分の配当をそのまま毎月の定期購入の資金に割り当てています。

配当が入っては購入し、入っては購入しのループです。

まとめ

今回は配当の獲得方法、また日本に対応する米国の配当関連の日の解説を行いました。

  • 配当のもらい方
  • 米国の配当の名前解説

英語のサイトを見ていても用語がいまいち難しく、見るのをあきらめてしまいますよね。

それぞれ解説しているので、ぜひ配当分析の際には参考にしてみてください!

3回に渡って配当特集をお送りしてきました。

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