投資

大学生が投資で失敗する3つの理由

投資で成功して一攫千金を狙いたいと思っている人はいませんか。

そんな欲のある大学生が投資で失敗してしまう3つの理由について解説していきます。

私も投資始めたての頃は右も左も分からず、投資家もどきのことをして一喜一憂していました。

この記事では初心者の大学生投資家(最初の自分)がハマってしまう3つの状態について解説していきます。

この記事を読んで私がハマってしまった罠にハマらないようにしましょう。

安易に儲かりそうなものに走ってしまう

大学生あるあるですが、とにかく儲かりそうなものに手を出してしまうことです。

「投資 大学生」とかで調べるといろんな人のブログやサイトが出てきますが、いきなりめちゃくちゃ儲けている人はほとんどいません。

1年目はプラマイゼロもしくはマイナスという人がほとんどです(偏見入ってます)。

もし儲けていると書いていても本当に儲けているかどうか分かりません。

よくあるのが儲けているように見せかけて情報商材のようなものを売り付けているサイトです。

「私がOO円を稼ぐことができた驚きの手法を今なら10万円で紹介します。これで△△円稼げると思ったら安い投資です」みたいな手口で購入を迫られます。

本当にそれで稼げるなら、そんなものでお金稼ぎしなくていいのにやっているのは非常に怪しいです。

私も一年目はなんとかプラスですが、米国株が好調にならなければ確実に大損をぶっこいていました。

最初は短期トレードをひたすらしていたので、時間を使うわ、資産額は下がるわでいいとこなしでした。

今年の5月くらいからこれではダメだと思い、米国株長期投資路線に変えたところ順調に上がっています。

ただ、これは相場がいいだけでここから大暴落がもう一度訪れて損になることも十分に考えられます。

ネットニュースや広告で金融商品の煽りが多い

これは投資を始めて感じることですが、ネットで「小額でこんなに儲かった」「投資初心者でも何もしないでOO円」など現実的ではない投資をすすめる広告が非常に多いことです。

これってすごくマイナスのことだと私は思います。

多くの人はこれをみると「投資ってなんか怪しい」とか「危なそうだし手を出すのはやめておこう」となりますよね。

このような広告をみることで潜在的に投資は危険という意識がすりこまれ投資を避ける人をつくってしまいます。

投資はかならずしもお金を出す必要はないし、資本主義という仕組みの中で生きていく以上、投資という概念について学ぶことは絶対に必要です。

日本人が投資をするしないは別にして、もう少し本来の投資について深く学ぶ機会をつくるべきと考えています。

ただ、一部の人はもし儲かるならやってみようと考えます。

このようなおおげさな広告で人を集めようとしているところは大半が手数料で儲けようとしています。

下手な取引をたくさんしてもらえるとその分証券会社に手数料が入ります。

誰かも分からないあなたにお金をくれるような人はいません。

お金を自分で稼いでいない

大学生であれば全てのお金を自分で稼いでいる人は少ないですよね。

もらえるお金の額が少なければ、当然もっとお金が欲しいという考えにいたりますよね。

そこで安易に儲かりそうな投資商品に走ってしまいます。

これだけあればあれも買えるという邪心が入った状態で投資をすると必ず失敗します。

どんどん早く儲けたいという気持ちが出てきて、下手な投資を繰り返してしまい資産額を減らしてしまいます。

投資に関して十分な勉強をしない

投資会社があるように金融知識をもって働いている人も多くいます。

それなのに多くの人は十分に知識をつけることなく金融市場に挑んでしまいます。

金融市場は一流が集まるメジャーリーグ

金融市場とはいわば一流が集まるメジャーリーグのような場所です。

最初に大学生が手を出すのは短期投資やFx(為替で利益を出す方法)です。

このような投資は世界でも一流の人がしのぎを削っています。

一般の人より金額が大きく情報などもより多く持っている人たちで、我々とは比べ物になりません。

そのようなところにヒョコヒョコひよこがやってきてもすぐに退場させられます。

投資に時間を割きすぎてしまう

これは私が実際に私が陥りました。

上に書いている通り、投資をするにはしっかり勉強しなければいけないと思いひたすらいろんな投資の勉強をしました。

確かに多くの知識はつきましたが、短期投資の分野ではその勉強や投資をしている時間と利益が比例していませんでした。

時間対効果の面では非常に悪いことに気づきました。

その点長期投資では相場環境はありますが、勉強すればするほどクリアになっていくイメージができました。

楽しいことは投資以外にもたくさんある

また、短期投資では短期ということだけあって画面に張り付いておかなければなりません。

その時間に何もできないということです。

私も他のことをほっぽりだしてずっと画面を見ていました。

しかし、これは本当に私がしたかったことなのか分からなくなり長期投資に切り替えました。

すると前よりいろんなことができるようになりました。

まとめ

今回は大学生投資家が失敗してしまう理由について解説しました。

  • 安易に儲かりそうなものに走ってしまう
  • 投資に関して十分な勉強をしない
  • 投資に時間を割きすぎてしまう

投資を始めたての大学生の方で上の状態に陥っている人はいませんか?

この記事を読んで私の二の舞にならないようにしてください。

それではまた。