投資

短期投資の考え方

こんにちは。ザコプラです。今回は私の短期投資に対する考え方を紹介したいと思います。

私は短期投資はやってみたものの全く得意ではないということを感じ今はほとんどやっていません。

よく短期投資は一部の天才をのぞいて僕は無理でしたと書かれているものがありますが、本当にそうだと思います。

なんとなくトレーダーは楽してお金を稼いでいるようなイメージがあると思いますが、そんなことは全くなく短期トレードを極めるのは本当に大変なことだと思います。

楽してお金を稼ぎたいと思って参入するような人こそ絶対に成功しないと感じた世界です。短期トレードはある意味職人技のようなもので、ちょっと練習したくらいでは決して身につかないと思います。

パイロットがいきなり飛行機を飛ばさず数々の地上のトレーニングをするように、医師がいきなり病気の人の手術をせずに簡単なことから練習しながら何年も経ってから大きな手術をするように。

どんな職業でも必ず下積みの時代があり、当然トレードの世界にも下積みの時間はあると思います。よく9割のトレーダーが退場すると言われますが、これは当たり前のことだと思います。

数々の職業にある下積みを覚悟していない人たちが参入しているのでこれだけの人が退場するのはなんら不思議ではありません。

トレード関連の本では数々の本を読んできましたが、どの本でもかなりの規律を持ってトレードにのぞんでいる人がいて(その人が本当に成功しているのかは分かりませんが、、、)到底その人たちにはかなわない気がして今はひとまず短期トレードに時間を割くのを控えています。

時間はないことはないですがそれだけの時間を割いたときに得られるものが、自分の人生において成し遂げたいことにどれほど近づけるかと考えるともう少し自分のやるべきことに時間を割きたいと感じることもしばしば、、、。

特にトレードはその行為を行う際にお金を得ることが最大の目的になっているような気がしてしまい時間を割くことに悩んでいます。

本当は短期トレードは市場全体にお金の流動性を生んだり、トレーダーによってはそこで得たお金で成し遂げたいことを行っていたりします。

しかし、私がトレードを行っているとどうしてもそのような意識になっていない気がして向いていないと感じるようになりました。と、ここまでは少し感情論になってしまいました。

短期トレードの原理

そもそもトレードにおいてはテクニカル分析とファンダメンタルズ分析があります。

テクニカル分析はチャートと呼ばれるものに対して様々な指標を表示してチャートの傾向などを読み取り売買を行うものです。

ファンダメンタルズ分析はその会社の財務指標などから将来性などをはかり売買するものです。それぞれに利点・欠点がありどっちを選ぶのが正しいということはないと思います。

どんなことにも言えると思いますが、投資に関してはまず絶対と言えるものはないということです。よく何をやればいいのか、何をしたら儲かるかとネットなどで聞いている人がいますが、こうすればこうなるというものはないのになあと感じながらみています。

少しそれましたが、、、。どちらの分析が好きかと個人的なものを強いてあげるなら、テクニカル分析が好きです。テクニカル分析は先ほどいったようにチャートに平均線など指標を入れながら分析をしていく投資手法です。

なぜテクニカル分析が好きかというと、テクニカル分析にある原理として市場に関わる全てのものはチャートに折り込まれているという原則です。

ファンダメンタルズ分析はその企業に関する情報が株価に反映されるというものですが、インターネットが発達している現代において情報の優位性が低いと感じています。

テクニカル分析ではチャートに全てが現れており情報の公平性があると考えます。そこに自分の好きな指標を入れて戦って行きます。

おおざっぱにいうとテクニカル分析ではこうなるとこうなる可能性が高いというところにかけ続けるというものです。

以前の記事にも書きましたが、サイコロで1〜4が出ると200円がもらえ、5〜6が出ると100円払うというゲームで、サイコロを振り続けると最終的にはお金は増えますよね。

ただ何が難しいかというと、そのゲームを見つけることが難しいです。そこを見つけるのは本当に職人技で、それができる人は儲かっているのではないかと思います。

今回はこの辺りで。それではまた。