米国株

米国ETFか全世界ETFか徹底解説!

米国株か全世界ETFか、はたまたそもそもETFを買うこと自体を悩んでいるひとはいませんか。

今回はそれらの特徴などについて紹介していきます。

私も最初にETFと聞いた時はなんじゃそりゃと思って手を出していませんでした。

しかし、実際に調べてみると十分に投資価値のあるものでした。

それでは実際に解説していきます!

米国ETF/全世界ETFとは

そもそもETFとは分かりやすくいうと、証券会社などがまとめて代わりにそれぞれの企業の株(金などもあります)を買い、それらを私たち投資家が買いやすいような値段でまとめて売っているものです。

詰め合わせセットみたいなものです。

米国ETF・全世界ETFはその名の通りで、詰め合わせの対象が米国なのか、世界全体なのかということです。

他のETF商品としては金・銀・プラチナ、食糧品、オイル、債権などもあります。

それぞれの違いは

今回は米国ETFと全世界ETFにフォーカスしていきます。

米国ETFのメリット・デメリット

メリット

メリットですが、米国の力強い会社に一気に投資ができることです。

今現在、世界の経済を引っ張っているのは米国であることは間違いありません。

そこにいろいろなことを考えることなく投資できるのは魅力的です。

個別株であればその企業の盛衰を考えながら売買しなければなりません。

栄枯盛衰でかならずどんな企業でも、時代の変遷とともに終わりを迎えます。

有名なダウ工業平均株価というものがあり、米国の代表的な企業で構成されています。

その中に1928年から採用されていた石油のエクソンモービルが2020年8月24日に対象外となると発表されました。

100年近く代表企業として活躍していても落ち目とみられることもあります。

ETFであればそのような淘汰を誰かが行ってくれます。

デメリット

デメリットはこれからも必ずしも米国が世界の第一線で活躍し続けるか分からないというところです。

正直、米国ETF・全世界ETFのメリット・デメリットは表裏一体になってしまいます。

先ほどのエクソンモービルの例のように米国がいずれ衰退していく可能性があり、今高値をつけていても現在の日本のように永遠に低迷しつづける可能性もあります。

全世界ETF

メリット

全世界ETFのメリットは幅広く分散できることです。

さきほどの米国株ETFのところで言ったように、米国が衰退したとしても勝手にそのときに市場価値の高い企業に入れ替えをしてくれます。

また、米国株に特化していないというだけで市場のシェアの比率で組み込まれるものが多いので、相当な比率で米国株は組み込まれています。

デメリット

デメリットは世界中の株式が組み込まれるのでガラクタのような企業(上位に比べてということです、どれも立派な企業です)も含まれてしまいます。

やはり米国に集中して投資するほどのリターンは得られません。

いわゆる分散しすぎですね。

大金持ちになってやろうと思う人はこの方法は向かないと思います。

どちらを変えばいいのか(私の戦略)

最後に私の戦略です。

今現在、米国が世界でトップを走っていること、米国の企業ではあるが世界にマーケットを広げていることを考えるとしばらくの間は米国株に絞ってもいいのではないかと考えています。

ただ、そこだけにかけるのは自分の資産を米国だけに頼っていることに他ならないので、全世界の方も割合を後々増やそうと考えています。

これはあくまで株式投資という全資産のうちの部分的な話です。

まとめ

今回は米国 ETFか全世界ETFかについて解説しました。

みなさんもご自身の資産をみながらリスク・リターンの天秤にかけながら資産配分を考えてみてください。

投資される際は自己責任でよろしくお願いします、こちらでは責任を取りかねます。